センタービレッジ｜ドラマAV｜人気シリーズと見どころ
センタービレッジ（CENTER VILLAGE）とは？
「センタービレッジ（公式サイト）」（通称：センビレ）は、1999年に設立された映像制作会社で翌年にメーカーを立ち上げていますが、熟女人妻最強メーカーを謡っており、「マドンナ」と双璧をなすとも言われている（知名度は「マドンナ」の方が上だと思います）老舗のAVメーカーです。
熟女・人妻専門のAVメーカーだけに同メーカーの作品に出演するモデルの年齢層は30代以降（70代の作品あり）と高めなので、10～20代の若い女優さんを好むAVフリークにとってはまったく縁のなさそうなメーカーですが、逆に熟れ頃ボディを好む熟女マニアにとっては求めている理想的な熟女女優が見つかりやすいといった利点があります。
特に40～50代の熟女女優の発掘には定評があり、中でも『初撮り人妻ドキュメント』シリーズは同メーカーの看板シリーズとなっていますが、本格ドラマをウリにしたAV作品（『母親失格』など）なども制作しており、シリーズ化されたドラマ仕立ての作品も少なくありません。
ただ、あくまで熟女にこだわるAVメーカーなので、ドラマ作品に定評のある他メーカーに比べると脚本の甘さや主演女優の演技に難がある作品（演技経験がまったくなさそうな女優さんが多いようで、お世辞にも演技力（棒読みセリフなど）があるとは言えない）も目立つため、重厚感のある本格ドラマ（映像は明るめなので暗くて見づらいということは少ないかと…）を求めているようなAVファンからすると当たり外れが激しいような気はします。
そのため、同メーカーのドラマ作品に過度な期待は禁物ですが、王道のストーリーを観ながら熟れ頃ボディを堪能できる手頃なドラマ仕立ての作品は充実していることから、ここでは「センタービレッジ」が手掛けるドラマ仕立ての人気シリーズを随時ピックアップしていくので、興味が湧いたシリーズ作品が見つかった場合は、ぜひ視聴を検討してみてはいかがでしょうか。
『我が家の美しい姑』シリーズ
センビレの「楽園」レーベルが手掛ける人気シリーズで、2015年6月に第1弾（主演はセンビレの『初撮り五十路妻ドキュメント』シリーズでAVデビューを果たした美熟女・服部圭子（DTI系列の大手アダルト動画サイトで無修正動画（『夫の遺影の前で謝罪絶頂しまくる未亡人（名義：緒方千乃/カリビアンコム）』など）も配信済み）さん）がリリースされました。
ちなみに、同シリーズは娘婿と肉体関係をもってしまう義母の背徳セックスを王道のストーリーで描いたドラマ仕立ての作品ですが、姑役のAV女優さんは特に50代が目立ちます。
演技力に定評のある女優さんを起用しているわけではないため、演技スキルは女優さんによってかなり差がある（演技派の翔田千里さんもいれば、学芸会レベルの方も…）ような印象を受けますが、映像は終始明るめで肝心の絡みもセンタービレッジらしい安定感のあるオナニーシーンや交尾が自宅（キッチン、ベッド、ソファー、浴室など）で繰り広げられているので、ライトなストーリーを観ながら50代ならではの崩れかけた完熟ボディを堪能したい方におススメのシリーズ作品です。