タカラ映像|ドラマAV|人気シリーズと見どころ

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タカラ映像(タカラえいぞう)とは?

「タカラ映像」は、1972年に設立された超本格官能人妻熟女メーカーを謡う老舗のAVメーカーです。

洗練された最高の美熟女にこだわり、人気のあるメジャーな熟女女優(風間ゆみ、成宮いろは、翔田千里、三浦恵理子、鈴木真夕…etc)を多数起用していますが、特に熟女ならではの妖艶な色気を活かしたドラマ仕立ての作品に定評があり、メインレーベルの「ALEDDIN」は息の長い看板シリーズ『お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ…』をはじめ、数多くのシリーズ作品を手掛けているほか、レーベル「寝盗会」が制作するNTR系ドラマ『ネトラレーゼ』も同メーカーを代表するシリーズとして人気を博しています。

同メーカーのドラマAVはパターン化(シナリオはほとんど変更しない)されたものが多く主演女優を変えることで魅せる傾向が強いため、あまり凝った演出やハードな展開は期待できませんが、その分安定感のある王道ストーリーを楽しむことができるため、妖艶な色気を醸し出す美熟女のセックスに性的興奮を覚えるというような熟女マニアにおススメのAVメーカーです。

■公式サイト:タカラ映像
■ツイッター:@takara_eig

『お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ…』シリーズ

『お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ…

これまでに100作品以上の作品が制作(初期作品のタイトル名は『お義母さん、女房よりずっといいよ…』→『お義母さん、にょにょ女房よりずっといいよ』と微妙に違う)されている「タカラ映像」の主レーベル「ALEDDIN」を代表する看板シリーズで、2010年1月に第1弾(主演:王崎詩織)がリリースされました。

同シリーズは、嫁の目を盗んで繰り広げられる義母と婿の禁断セックスを描いた近親相姦モノの官能ドラマですが、内容はほぼパターン化されているということもあってマンネリ感を指摘するAVユーザーもいますが、そこが良いとする根強いファンも少なくありません。

また、必ずしも演技力のある女優さんを起用しているわけではないため、作品によってかなり当たれ外れが激しいような気もしますが、熟女系を代表する人気AV女優(翔田千里、川上ゆう、北川礼子、風間ゆみ、成宮いろは…他)も多数出演していることから完全スルーしてしまうのはもったいないシリーズ作品です。

また、かつては吉野篤史氏や横山大輔氏、堀尾氏といったAV男優が同シリーズの常連でしたが、近年は別の中堅や若手(細田あつし、フランクフルト林など)が起用されるケースが増えており、作品の世界観も初期作品に比べるとだいぶ変わってきた(以前は昭和感があった)ので、同シリーズのマンネリ化を嫌いしばらく距離を置いていたようなAVユーザーは、ぜひ最近の作品をチェックしてほしいところです。