RUBY(ルビー)|ドラマAV|人気シリーズと見どころ

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RUBY(ルビー)とは?

「RUBY」は、1992年創業(?)のAVメーカーです。

まだビデオテープ(VHS)が主流だった時代から運営実績がある老舗メーカー(もともと有限会社だったはず…)で熟女にこだわるAVメーカーとして人気がありますが、同じ熟女専門メーカーとして知られる「マドンナ」や「センタービレッジ」などに比べると主演女優の年齢層が若干高め(作品によっては30代の女優さん(波多野結衣、推川ゆうりなど)も出演しています)なのが特徴と言えるかもしれません。

※補足:80代で業界入りした知る人ぞ知る世界最高齢のAV女優・小笠原祐子さんも「ルビー」でAVデビュー(2016年10月)を果たしています。

そのため、40代や50代、さらには還暦を迎えた60代以降の完熟熟女を求めているような熟女マニアに打ってつけのメーカーと言えますが、老舗メーカーだけに作品数が充実(4,000本以上)しているのも強みのひとつで、ドラマ仕立ての作品も数多く(1,000本以上)手掛けており、シリーズ化されている作品も少なくありません。

そこで、ここでは「ルビー」が手掛けるドラマ仕立ての人気シリーズを随時ピックアップしていくので、興味が湧いたシリーズモノが見つかった場合は、ぜひ視聴を検討してみてはいかがでしょうか。

■公式サイト:RUBY
■ツイッター:@RUBY62831966

■『母子交尾』シリーズ

母子交尾

2005年1月にAV女優・平本信子(当時:50代)さんを主演に迎え第1作目が発売されて以降、主演女優を変えながら今なお続いている息の長い人気シリーズです。

200本を優に超える作品が作られ幅広い年齢層(30代~60代)の熟女系女優を起用していますが、同シリーズは年齢の若い30代熟女が出演することも珍しくはない作品と言えるかもしれません。

同シリーズは親子の関係を超えて肉体関係を持ってしまう王道の近親相姦モノで、特にストーリーに真新しさはなく内容もほぼパターン化していますが、その分安定感があるため本編で繰り広げられるしっとりとしたねちっこい濡れ場を堪能することができます。

ドラマ要素も薄くあっさりめなので本格ドラマを期待している方には強くお勧めできません(演技も女優さんによってピンキリ)が、母子相姦モノを好んで観るような方にお勧めのシリーズ作品です。