白木優子|四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて…【レビュー分析/評価】

四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて堪らない義母の誘い

四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて堪らない義母の誘い

人妻・熟女No.1メーカー「マドンナ」が誇る人気シリーズ『四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて堪らない義母の誘い』で、2018年に第1弾がリリースされて以降30名以上のAV女優さんが出演していますが、中でも白木優子さん主演の第3弾は人気が高くFANZAお気に入り登録数は5,000人を超えており、レビューユーザーの平均評価も高めです。

■監督(メーカー):金田一小五郎(マドンナ)
■出演者:白木優子(AV男優:畑中哲也)
■発売日:2019.2.7
■収録時間:168分
■商品説明
夫の単身赴任中、娘夫婦の家に居候している母・優子。夫と逢えず寂しい生活を送っていたが、寂しいのは自分だけでなかった。娘婿・とおるも夜中にいつも一人で自慰をしており、それを知った優子は他人事に感じられず…。性欲が満たされないつらさを知る優子は娘の責任は自分の責任と言い聞かせ、彼を事あるごとに誘うのだった。だがいつしか自分の性欲を満たす為、娘婿のデカチン欲しさに四六時中、彼を誘惑し続けて…。
■評価:ストーリー【75点】演技【82点】

■ストーリー分析【評価:75点】

「FANZA」レビューユーザーによる平均評価は【4.50点/34件(コメント:25件)《2023年6月時点》】となりますが、レビューした9割弱のユーザーが4点以上の得点を付けており、大半の方は好意的に受けとめているような印象を受けます。

ストーリー自体はこの手の作品ではよくある展開で真新しさは感じられませんが、シンプルで分かりやすい王道ストーリーなだけに安定感があり、Hシーンに集中できるといった方も多いようです。

一方で、今作は2時間(168分)を優に超える長尺モノということもあって本番になだれ込むまでのくだりが少々焦れったく感じる方もいるようで、導入部が長すぎると感じた方の評価は下がる傾向が見られます。

AVドラマということで今作はややリアリティに欠ける挑発隠語や演出(オナニーシーンなど)が鼻についてしまいますが、隙をみてことある事に誘惑してくる過程をそれなりに丁寧に描いており絡む場所もバリエーションに富んでいるため、濡れ場だけなくドラマ部分も楽しみたいという方におススメの作品と言えそうです。

■演技分析【評価:82点】

“ドラマモノの女王”の異名を持つ演技派だけに見せ場を熟知しているようで、タイミングや間のとり方、表情、挑発行為すべてがエロいとベテランならではの安定感のある立ち振る舞いを評価しているファンは多いようです。

ただ、個人的な意見を言わせてもらえるなら、AVらしい挑発隠語や少々オーバーに見える仕草(演技っぽい(わざとらしい)いかにも的な喘ぎ声も気になる人は気になりそう…)で誘惑してくるため、その辺りの演技は好みが分かれるとこかもしれません。

とはいえ、白木優子さんならではの妖艶な熟ボディから醸し出されるフェロモンと淀みないセリフ回しの相乗効果でねっとりじわじわと絡めとるような挑発プレイは熟女好きには堪らないエモさがあり多少オーバーな演技も不思議と気にならなくなってしまうため、雰囲気で魅せることができるトータルバランスの優れた演技派女優であることは間違いありません。